ADRF6602
製造中止Rx用ミキサー、1000MHz~3100MHz、フラクショナルN・PLLおよびVCO内蔵
製品の詳細
- フラクショナルNを内蔵した、Rxミキサー
- RF入力周波数範囲:1,000 MHz~3,100 MHz
- 内蔵LO周波数範囲:1,550 MHz~2,150 MHz
- 入力P1dB:14.5 dBm
- 入力IP3:30 dBm
- 外部ピンを介してIP3を最適化
- ノイズ指数(SSB):
IP3SETピン オープン:13.5dB
IP3SETピンに3.3Vの時:15 dB
- 電圧変換ゲイン:6.5 dB
- 200ΩのIF出力インピーダンスにマッチング
- IF 3 dB帯域幅:500 MHz
- 3線SPIインターフェースを介してプログラム可能
- 40ピンLFCSPパッケージ(6mm×6mm)
ADRF6602は、PLLとVCOを内蔵した、高ダイナミックレンジのアクティブ・ミキサーです。PLL/シンセサイザは、ミキサーへのfLO入力を発生させるため、フラクショナルNのPLLを使っていますリファレンス入力は、分周または逓倍することができ、その後PLLの位相周波数検出(PFD)に印加されます。
PLLは、12 MHz~160 MHzの入力リファレンス周波数をサポートできます。PFD出力はチャージポンプを制御し、その出力はチップ外のループ・フィルターをドライブします。
ループ・フィルタの出力は、内蔵VCOに与えられます。2 ×fLOのVCO出力はLOデバイダとプログラマブルPLLデバイダに印加されます。プログラマブルPLLデバイダは、ΣΔモジュレータ(SDM)によって制御されます。SDMのモジュールでは、1~2047間でプログラムすることができます。
アクティブ・ミキサーはシングルエンドされた50ΩのRF入力を200Ωの差動IF出力に変換します。IF出力は最大500MHzまで動作することができます。
ADRF6602は最新のシリコン・ゲルマニウムBiCMOSプロセスを使って製造されています。この製品は、露出パドルを持つ40ピン、鉛フリーの6mm×6mmLFCSPパッケージを採用しています。性能は、-40~+85℃にわたって仕様規定されています。
アプリケーション
- 携帯電話基地局
ドキュメント
データシート 1
技術記事 1
評価用設計ファイル 1
製品選択ガイド 1
これは最新改訂バージョンのデータシートです。
ソフトウェア・リソース
評価用ソフトウェア 1
ハードウェア・エコシステム
ツールおよびシミュレーション
ADIsimRF
ADIsimRFは使いやすいRFシグナル・チェーン計算ツールです。最大50段までのシグナル・チェーンについて、カスケード・ゲイン、ノイズ、歪み、消費電力を計算し、プロット、エクスポートが可能です。ADIsimRFには、アナログ・デバイセズのRFおよびミックスド・シグナル部品のデバイス・モデルの広範なデータ・ベースも含まれています。
ツールを開くADIsimPLL™
ADIsimPLLは、アナログ・デバイセズの新しい高性能PLL製品の迅速で信頼性の高い評価を可能にします。これは、現在利用できる最も包括的なPLLシンセサイザ設計およびシミュレーション・ツールです。実施されるシミュレーションには、PLL性能に影響を与える重要な非線形効果がすべて含まれます。ADIsimPLLは、設計プロセスから1回以上の反復作業を削除し、設計から市場投入までの時間を短縮します。
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