AD8313

製造中

ログ検出器/コントローラ、0.1~2.5GHz、70dB

製品モデル
3
1Ku当たりの価格
最低価格:$11.30
利用上の注意

アナログ・デバイセズ社は、提供する情報が正確で信頼できるものであることを期していますが、その情報の利用に関して、あるいはその利用によって生じる第三者の特許やその他の権利の侵害に関して一切の責任を負いません。また、アナログ・デバイセズ社の特許または特許の権利の使用を明示的または暗示的に許諾するものでもありません。仕様は予告なしに変更する場合があります。本紙記載の商標および登録商標は、各社の所有に属します。


本データシートの英語以外の言語への翻訳はユーザの便宜のために提供されるものであり、リビジョンが古い場合があります。最新の内容については、必ず最新の英語版をご参照ください。

なお、日本語版のデータシートは基本的に「Rev.0」(リビジョン0)で作成されています。そのため、英語版が後に改訂され、複数製品のデータシートがひとつに統一された場合、同じ「Rev.0」の日本語版のデータシートが異なる製品のデータシートとして表示されることがあります。たとえば、「ADM3307E」の場合、日本語データシートをクリックすると「ADM3311E」が表示されます。これは、英語版のデータシートが複数の製品で共有できるように1本化され、「ADM3307E/ADM3310E/ADM3311E/ADM3312E/ADM3315E」(Rev.G)と改訂されたからで、決して誤ってリンクが張られているわけではありません。和文化されたデータシートを少しでも有効に活用していただくためにこのような方法をとっておりますので、ご了解ください。

Viewing:

製品の詳細

  • 広い帯域幅:0.1GHz~2.5GHz(min)
  • 広いダイナミックレンジ:70dB~±3dB
  • 高精度:65dBレンジに渡って±1.0dB(@1.9GHz)
  • 高速応答:40ns(typ)フルスケール
  • 誤差出力を持ったコントローラ・モード
  • 電源範囲、全温度範囲で安定なスケーリング
  • 広い電源範囲:2.7~5.5V
  • 低消費電力:40mA@3V
  • パワーダウン機能:60mW@3V
AD8313
ログ検出器/コントローラ、0.1~2.5GHz、70dB
AD8313-fbl AD8313 Pin Configuration
myAnalogに追加

myAnalogの製品セクション(通知受け取り)、既存/新規プロジェクトに製品を追加する。

新規プロジェクトを作成
質問する
サポート

アナログ・デバイセズのサポート・ページはアナログ・デバイセズへのあらゆるご質問にお答えするワンストップ・ポータルです。


ドキュメント

さらに詳しく
myAnalogに追加

myAnalogの製品セクション(通知受け取り)、既存/新規プロジェクトに製品を追加する。

新規プロジェクトを作成

ツールおよびシミュレーション

ADIsimPLL™

ADIsimPLLは、アナログ・デバイセズの新しい高性能PLL製品の迅速で信頼性の高い評価を可能にします。これは、現在利用できる最も包括的なPLLシンセサイザ設計およびシミュレーション・ツールです。実施されるシミュレーションには、PLL性能に影響を与える重要な非線形効果がすべて含まれます。ADIsimPLLは、設計プロセスから1回以上の反復作業を削除し、設計から市場投入までの時間を短縮します。

ツールを開く

ADIsimRF

ADIsimRFは使いやすいRFシグナル・チェーン計算ツールです。最大50段までのシグナル・チェーンについて、カスケード・ゲイン、ノイズ、歪み、消費電力を計算し、プロット、エクスポートが可能です。ADIsimRFには、アナログ・デバイセズのRFおよびミックスド・シグナル部品のデバイス・モデルの広範なデータ・ベースも含まれています。

ツールを開く

評価用キット

EVAL-AD8313

AD8313 Evaluation Board

製品詳細

AD8313-EVALZ is a fully populated, 4-layer Rogers 4350 and FR4 based evaluation board. The top and bottom signal layers are Rogers 4350 and the internal layers are FR4. For normal operation, it requires a single power supply of 2.7 - 5.5 V, capable of delivering 50 mA. The power supply should be connected to the test loops labeled VPS1, VPS2 and GND. The test loop labeled VNEG, should be connected to ground. The RF input signal is applied to the SMA connector (INHA). VOUT is available from the SMA connector (VOUT). The SMA connectors ENBL and VSET allow the option of applying an external signal at these nodes.


EVAL-AD8313
AD8313 Evaluation Board

最新のディスカッション

最近表示した製品