MAX2235

製造中

+3.6V、900MHzアプリケーション用、1W自動ランプパワーアンプ

製品モデル
2
1Ku当たりの価格
最低価格:$2.97
利用上の注意

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なお、日本語版のデータシートは基本的に「Rev.0」(リビジョン0)で作成されています。そのため、英語版が後に改訂され、複数製品のデータシートがひとつに統一された場合、同じ「Rev.0」の日本語版のデータシートが異なる製品のデータシートとして表示されることがあります。たとえば、「ADM3307E」の場合、日本語データシートをクリックすると「ADM3311E」が表示されます。これは、英語版のデータシートが複数の製品で共有できるように1本化され、「ADM3307E/ADM3310E/ADM3311E/ADM3312E/ADM3315E」(Rev.G)と改訂されたからで、決して誤ってリンクが張られているわけではありません。和文化されたデータシートを少しでも有効に活用していただくためにこのような方法をとっておりますので、ご了解ください。

Viewing:

製品の詳細

  • 動作周波数:800MHz~1000MHz
  • 836MHzにおいて大出力電力:
    • +32.5dBm (+5.0V)
    • +30dBm (+3.6V)
    • +29dBm (+3.0V)
    • +28dBm (+2.7V)
  • 単一電源:+2.7V~+5.5V
  • 自動パワーアップ/パワーダウンランプ
  • インターシンボル干渉やVCOの引っ張りなしで直接オン/オフキーイング(OOK)
  • 電力制御範囲:37dB
  • 効率:47%
  • シャットダウンモードの消費電流:<1µA
  • パッケージ:ヒートスラグ付きの20ピンTSSOP
MAX2235
+3.6V、900MHzアプリケーション用、1W自動ランプパワーアンプ
MAX2235:標準動作回路
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評価用キット

MAX2235EVKIT

MAX2235の評価キット

機能と利点

  • MAX2235を簡単に評価
  • 単一電源:+2.7V~+5.5V
  • RF入出力は824MHz~849MHz動作用にマッチング
  • 全ての重要な周辺部品を装備

製品詳細

MAX2235の評価キット(EVキット)は、MAX2235パワーアンプ(PA)の評価作業を容易にします。本キットはデバイスのRF性能のテストを可能にし、他のサポート回路を必要としません。本EVキットの信号入力および出力にはSMAコネクタを使用しているため、RF試験機器への接続を簡単に行うことができます。

MAX2235 EVキットはMAX2235を使用して実装されており、824MHz~849MHz RF周波数帯域に対して最適化された入出力マッチング部品が組み込まれています。800MHz~1000MHzのRF周波数で動作させるために、全てのマッチング部品を変更することが可能です。

MAX2235EVKIT
MAX2235の評価キット

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