MAX3802
製造中ケーブルドライバ付き、3.2Gbps クワッド適応型イコライザ
伝送距離を拡大するクワッド3.2Gbps適応型イコライザ
- 製品モデル
- 1
- 1Ku当たりの価格
- 価格は未定
製品の詳細
MAX3802は、4個の独立した適応型ケーブルイコライザとケーブルドライバが単一チップに内蔵しています。このデバイスは、同軸および平衡ケーブルのポイントトゥポイントスクランブルデータ通信アプリケーション用に設計されています。ドライバは、差動電流モードロジック(CML)入出力を備えています。イコライザは、差動CMLデータ入出力とTTLロスオブシグナル(アクティブローLOS)出力を備えています。
適応型ケーブルイコライザは、最高3.2Gbpsのデータレートの、差動信号またはシングルエンド信号を等化することができます。これは、1.6GHzで30dBの表皮効果損によって生じる減衰に対して自動的に調整を行います。イコライザは、高周波相互接続アプリケーションにおける銅ケーブルの有効長を効果的に拡長します。
アプリケーション
- バックプレーンおよび平衡ケーブルインターコネクト
- カテゴリ5 UTPベースのシステム
- 通信およびデータシステムでの高速リンク
ドキュメント
データシート 2
信頼性データ 1
技術記事 2
製品モデル | ピン/パッケージ図 | 資料 | CADシンボル、フットプリント、および3Dモデル |
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MAX3802UTK+D | 68-LFCSP-10X10X0.75 |
これは最新改訂バージョンのデータシートです。
ハードウェア・エコシステム
ツールおよびシミュレーション
IBISモデル 1
評価用キット
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