DS1089L
製造中3.3Vセンタースペクトラム拡散EconOscillator™
業界最小、低EMI 3Vオールシリコン中心拡散クロック発振器
- 製品モデル
- 3
- 1Ku当たりの価格
- 最低価格:$1.63
製品の詳細
- 出荷時調整済み方形波発生器:33.3MHz~66.6MHz
- 中央周波数はディザパーセント値に関係なく一定
- 外付けタイミング部品不要
- EMIの低減
- 可変ディザ周波数
- 分周器を使用してユーザ調整可能な周波数:最低130kHz (マスタ発振器の周波数に依存)
- ディザ出力は選択可能:±1%、±2%、±4%、または±8%
- グリッチレス出力イネーブル制御
- I²C対応のシリアルインタフェース
- 不揮発性の設定値
- パワーダウンモード
- 出力パワーダウン/ディセーブルモードを設定可能
DS1089Lは、周波数130kHz~66.6MHzのスペクトラム拡散(ディザ方式)方形波出力を生成するクロック発生器です。DS1089Lは、特定の周波数に調整して出荷されます。DS1089LはDS1087Lとピンコンパチブルですが、DS1089Lは中央周波数の上下に等しいパーセント値でディザします。ユーザは、I²C対応のプログラミングインタフェースによって、内蔵周波数分周器、±1%、±2%、±4%、または±8%を選択可能なディザ出力、ディザレート、およびプログラマブル出力パワーダウン/ディセーブルモードを利用することができます。デバイス設定値は、すべて不揮発性(NV) EEPROMに保存されるため、スタンドアロンアプリケーションで動作することができます。DS1089Lは、パワーダウンおよび出力イネーブル制御端子を備えているため、電力消費重視のアプリケーションに適しています。
アプリケーション
- ケーブルモデム
- コンピュータ周辺装置
- コピー機
- POS端末
- プリンタ
ドキュメント
データシート 1
信頼性データ 1
技術記事 2
製品モデル | ピン/パッケージ図 | 資料 | CADシンボル、フットプリント、および3Dモデル |
---|---|---|---|
DS1089LU-22F+ | Micro-MAX, Thin Shrink Small-Outline | ||
DS1089LU-4CL+ | Micro-MAX, Thin Shrink Small-Outline | ||
DS1089LU-A29+ | Micro-MAX, Thin Shrink Small-Outline |
製品モデル | 製品ライフサイクル | PCN |
---|---|---|
9 19, 2018 - 1753N ASSEMBLY |
||
DS1089LU-A29+ | 製造中 |
これは最新改訂バージョンのデータシートです。
ハードウェア・エコシステム
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