MAX3841
新規設計には非推奨12.5Gbps、CML 2 x 2クロスポイントスイッチ
低電力、12.5Gbps、CML、2 x 2クロスポイントスイッチIC
- 製品モデル
- 2
- 1Ku当たりの価格
- 最低価格:$24.19
製品の詳細
- 動作速度:最高12.5Gbps
- 確定的ジッタ:10psP-P以下
- ランダムジッタ:0.7psRMS以下
- 1.8V、2.5V、および3.3VのDC結合CML I/O
- 独立した出力パワーダウン
- 4mm x 4mmのThin QFNパッケージ
- 動作温度:-40℃~+85℃
- コア電源:+3.3V
- 消費電力:215mW (終端電流を除く)
MAX3841は、高速シリアルデータループバック、冗長性、およびスイッチングアプリケーション用の低電力、12.5Gbps、2 x 2クロスポイントスイッチICです。MAX3841の電流モードロジック(CML)入力および出力は、絶縁VCC接続を備え、1.8V、2.5V、または3.3V CML ICとのDC結合インタフェースを可能にします。完全差動信号経路とマキシムの第2世代SiGeテクノロジによって、最適の信号整合性が提供され、ジッタ、クロストーク、および信号スキューが最小限に抑制されます。MAX3841は、シリアルOC-192/10GbE光モジュール、ラインカード、スイッチファブリックなどのアプリケーションに最適です。
MAX3841は、150mVP-Pの最小差動入力感度と500mVP-Pの公称差動出力スイングを備えています。未使用の出力を個別にパワーダウンして、電力を節約することができます。MAX3841は2 x 2スイッチとして機能するだけでなく、2:1マルチプレクサ、1:2バッファ、またはデュアル1:1バッファとして設定することもできます。MAX3841は4mm x 4mmの24ピン薄型QFNパッケージで提供され、両出力のイネーブル時の消費電力はわずか215mWです。
アプリケーション
- クロックファンアウト
- OC-192、10GbE光モジュール
- OC-192、10GbEスイッチ/ラインカード
- システム冗長/セルフテスト
ドキュメント
データシート 2
信頼性データ 1
製品モデル | ピン/パッケージ図 | 資料 | CADシンボル、フットプリント、および3Dモデル |
---|---|---|---|
MAX3841ETG+ | 24-LFCSP-4X4X0.75 | ||
MAX3841ETG+T | 24-LFCSP-4X4X0.75 |
これは最新改訂バージョンのデータシートです。
ハードウェア・エコシステム
ツールおよびシミュレーション
IBISモデル 1
評価用キット
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