PMD-ARD-INT-LCZ
4つのPmodをArduinoインターポーザに接続
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製品概要
機能と利点
- 4 Pmodコネクタ通信
- SPI × 2
- I2C × 1
- SPI/UART × 1（ジャンパ設定可能）
- 高負荷デバイス用の内蔵I2Cプルアップ抵抗（ジャンパ設定可能）
製品概要
Arduinoインターフェースは多くの開発プラットフォームに備わっており、多くのプロトタイプ設計で使用されています。PmodTM規格は、GPIO／シリアル通信プロトコルを伝送する6ピン、8ピン、または12ピンの規格です。低コストのインターポーザであるPMD-ARD-INT-LCZを使用すると、4つのPmodモジュールをEVAL-AD5592R-PMDZ、EVAL-AD5593R-PMDZ、EVAL-AD5770R-PMDZの評価用ボード、または同等のArduino MCUボードとインターフェース接続できます。さらに、任意のマイクロコントローラからの外部信号を4つのPmodポートに接続できる接続マトリックスもあります。4つのPmodポートのうち、2つのポートはSPI Pmodとして構成され、1つのポートはI2C Pmodとして構成され、残りのポートはSPIまたはUART Pmodとして構成できます。
関連資料
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UG-2264: PMD-ARD-INT-LCZ Hardware User Guide (Rev. 0)2024/11/06PDF842 K
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PMD-ARD-INT-LCZ Design Support Files2024/11/06ZIP4 M