MAX19005
MAX19005
製造中クワッド、超低電力、200Mbps ATEドライバ/コンパレータ
メモリ、バーンイン、およびストラクチュアル自動試験装置用、低コスト、低電力ATEピンエレクトロニクス
- 製品モデル
- 2
- 1Ku当たりの価格
- 最低価格:$38.28
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製品の詳細
- 小型実装面積:2cm² (0.3in²)に4チャネルを実装
- 低消費電力:340mW (チャネル当り、typ)
- 高速:200Mbps (3VP-Pの場合)
- 動作範囲:-1V~+5.2V
- ピンスイッチ内蔵(-1V~+24Vのオフ範囲)
- PMUスイッチ内蔵(-1V~+24Vの動作範囲)
- 受動負荷
- ピンスイッチオフによる低リークモード:10nA (max)
- 低い利得とオフセット誤差
4チャネル、超低電力、ピンエレクトロニクスICのMAX19005は、各チャネルに2レベルのピンドライバ、ウィンドウコンパレータ、受動負荷、およびフォース/センスケルビンスイッチパラメータ測定ユニット(PMU)接続を備えています。このドライバは、-1V~+5.2Vの電圧範囲を特長とし、ハイインピーダンスモードを備え、低電圧振幅においても高いリニアリティを示します。ウィンドウコンパレータは、240MHzの等価入力帯域幅および設定可能な出力電圧レベルを備えています。受動負荷は、プルアップおよびプルダウン電圧を被測定デバイス(DUT)に供給します。
低リークおよびハイインピーダンスは、3線式、低電圧、CMOS対応のシリアルインタフェースを介して設定される動作構成です。高速PMUスイッチングは、専用のデジタル制御入力を介して行われます。
このデバイスは、80ピン、12mm x 12mmボディー、0.5mmピッチのTQFPで提供され、パッケージ底面に放熱効果を高めるエクスポーズドダイパッド(6mm × 6mm)を備えています。このデバイスは、0℃~+70℃の民生用温度範囲での動作が保証され、ダイ温度モニタ出力を備えています。
アプリケーション
- アクティブ・バーンインシステム
- DRAMプローブテスタ
- 低コストミックスドシグナル/システムオンチップ(SoC)テスタ
- NANDフラッシュテスタ
- 構造テスタ
ドキュメント
データシート 1
信頼性データ 1
技術記事 1
製品モデル | ピン/パッケージ図 | 資料 | CADシンボル、フットプリント、および3Dモデル |
---|---|---|---|
MAX19005CCS+ | 80-TQFP_EP-12X12X1.0 | ||
MAX19005CCS+T | 80-TQFP_EP-12X12X1.0 |
これは最新改訂バージョンのデータシートです。
ハードウェア・エコシステム
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