フェーズド・アレイ・レーダー/EW向けのプロトタイピング用プラットフォーム、16チャンネルの送受信とL/Sバンドに対応

2020年11月11日

アナログ・デバイセズは、フェーズド・アレイ・レーダー/電子戦(EW:Electronic Warfare)/衛星通信などの用途に向けて、各16チャンネルの送受信に対応する汎用プラットフォームを開発しました。これを活用することにより、お客様は航空宇宙/防衛分野のアプリケーションのプロトタイピングを迅速に進めることができます。このプラットフォームは、MxFE(ミックスド・シグナル・フロントエンド)である「AD9081」を4個使用して構成されていることから、「Quad-MxFE」と呼ばれています。

フェーズド・アレイ・レーダー/EW向けのプロトタイピング用プラットフォーム、16チャンネルの送受信とL/Sバンドに対応

2020年11月11日
アナログ・デバイセズは、フェーズド・アレイ・レーダー/電子戦(EW:Electronic Warfare)/衛星通信などの用途に向けて、各16チャンネルの送受信に対応する汎用プラットフォームを開発しました。これを活用することにより、お客様は航空宇宙/防衛分野のアプリケーションのプロトタイピングを迅速に進めることができます。このプラットフォームは、MxFE(ミックスド・シグナル・フロントエンド)である「AD9081」を4個使用して構成されていることから、「Quad-MxFE」と呼ばれています。