製品概要
機能と利点
- 3.3V JTAGポートインタフェース
- USB-JTAGインタフェースによってコードのロードおよびデバッグが容易
- USB-JTAGインタフェースがアプリケーション内のデバッグ機能を実現
- ステップバイステップの実行トレーシング
- コードアドレスおよびデータメモリアドレスでのブレークポイント
- レジスタおよびデータメモリの閲覧および編集
製品概要
MAXQ® USB-JTAG評価キット(EVキット)は事前設定されたインタフェースボードで、MAXQマイクロコントローラ用のUSB-JTAGプログラミングおよびデバッグアダプタとして動作します。このEVキットは、同梱されたボードと10ピンJTAGインタフェースケーブル、および(ユーザが用意する)標準A-Mini-B USBケーブルを使って、ホストPCで動作するコンパチブルのソフトウェアツールとともに、プログラマブルなMAXQマイクロコントローラのコードをロードおよびデバッグすることができます。USB-JTAGアダプタをサポートするソフトウェアパッケージには、Cプログラミング用のIAR Embedded Workbench® IDE、アセンブリベースのプロジェクト用のマキシムの無償MAX-IDE、および事前にコンパイルされたIntelの16進数形式ファイルをロードし検証するためのマイクロコントローラのツールキット(MTK)が含まれています。
関連資料
-
UG-5280: 近接およびタッチセンサーMAX1441プログラマのユーザーマニュアル2012/04/12PDF772K
-
LFRD004 A1 Gerber Files - Design Files2024/09/17ZIP125K
-
LFRD004 Design Files - Design Files2023/01/25ZIP438K
-
MAX1441とUSB-JTAG間インタフェースボードのプログラミング2011/02/22