MAX3691
クロック合成およびLVDS入力付き、+3.3V、622Mbps、SDH/SONET 4:1シリアライザ
Viewing:
製品の詳細
- 電源:+3.3V単一
- 155Mbpsパラレルから622Mbpsシリアルへの変換
- 消費電力:215mW
- LVDSパラレルクロックおよびデータ入力
- 差動3.3V PECLシリアルデータ出力
MAX3691は、ATMおよびSDH/SONETアプリケーションにおいて4ビット幅の155Mbpsパラレルデータを622Mbpsシリアルデータに変換するのに最適なシリアライザです。+3.3V単一電源で動作し、高速ディジタル回路とのインタフェース用に低電圧差動信号(LVDS)クロックおよびデータ入力を受けて、3.3V PECLシリアルデータ出力を提供します。完全集積型のPLLが155.52MHzのリファレンスクロックから内部622Mbpsシリアルクロックを合成します。
MAX3691は、拡張工業用温度範囲(-40℃~+85℃)のものが32ピンTQFPパッケージで提供されています。
アプリケーション
- 622Mbps ATM/SONETアクセスノード
- 622Mbps SDH/SONET伝送システム
- アッド/ドロップマルチプレクサ
- デジタルクロスコネクト
ドキュメント
ハードウェア・エコシステム
製品モデル | 製品ライフサイクル | 詳細 |
---|---|---|
Product 1 | ||
MAX3693 | +3.3V、622Mbps、SDH/SONET 4:1シリアライザ、クロック合成およびLVDS入力付 |
最新のディスカッション
MAX3691に関するディスカッションはまだありません。意見を投稿しますか?
EngineerZone®でディスカッションを始める