MAX2335
450MHzのCDMA/OFDM LNA/ミキサ
450MHzワイヤレスソリューションに最適なフロントエンドソリューションおよびマキシムの3チップ450MHz CDMA/OFDMソリューションの一部
製品の詳細
RFフロントエンドレシーバICのMAX2335は、450MHz帯域のCDMAおよびOFDMアプリケーション用に設計されています。
MAX2335は可変IIP3付きのローノイズアンプ(LNA)を内蔵し、大きな干渉信号がある場合の混変調による感度抑圧を最小限に抑制します。
このミキサは差動IF出力を備え、高リニアリティと低ノイズ用に設計されているため、CDMAおよびOFDMアプリケーションに最適です。
標準1GHz VCOを使用可能にする分周器を内蔵しています。また、1GHzより低い低周波VCO用にこの分周器をバイパスすることができます。
MAX2335はエクスポーズドパッド付き28ピンTQFNパッケージで提供され、拡張温度範囲(-40℃~+85℃)での動作が保証されています。また、このデバイスは鉛フリーパッケージで提供されます。
アプリケーション
- 450MHz帯域、WCDMA、IS-95、IS-2000、OFDM、ワイヤレスデータリンク
ドキュメント
これは最新改訂バージョンのデータシートです。
ハードウェア・エコシステム
最新のディスカッション
max2335に関するディスカッションはまだありません。意見を投稿しますか?
EngineerZone®でディスカッションを始める