Jitter: ジッタ

Jitterとは

意味

ジッタとは、時間または位相にともなう伝送信号のわずかな動きのことで、エラーや同期の喪失の原因となる。ジッタは、位相ジッタ、タイミング歪み、またはシンボル間干渉とも呼ばれる。

ケーブルが長いほど、ケーブルの減衰が大きいほど、また信号のデータレートが高いほどジッタは増大する。

同義語

Intersymbol Interference
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