CCD: 電荷結合素子

CCDとは

意味

Charge Coupled Device (電荷結合素子):デジタルカメラに使用される主な2種類の画像センサのうちの1つ。写真を撮る際、カメラのレンズを通して光がCCDにあたる。CCDを形成する数千または数百万の小さなピクセルのそれぞれが、この光を電子に変換する。各ピクセルの蓄積電荷が計測され、デジタル値に変換される。この最後のプロセスはCCD外部のアナログ-デジタルコンバータ(ADC)内で起こる。

同義語

Charge Coupled Device
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