MAXQ30-FPBM-TFP3Q
TFP3フラッシュプログラマボード
エネルギーSoC用の多目的フラッシュプログラミング
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製品の詳細
- TFP3の内蔵フラッシュメモリのプログラミング
- CC51またはJTAGインタフェースを介したプッシュボタンによるDUTのプログラミング
- CC51またはJTAGインタフェースを介したホストアプリケーションベースのDUTのプログラミング
- CC51またはJTAGインタフェースを介したATEベースのDUTのプログラミング
- TFP3の診断情報へのアクセス
- DUTのコードイメージのホストへの安全なダンプ
- TFP3のGUIの操作
- パッケージファイルの生成とロード
- TFP3のパラメータの保存
- DUTのhexファイルのTFP3へのダウンロード
- インアプリケーションプログラミングを使用したTFP3のファームウェアアップグレード
TFP3 (The Flash Programmer 3)は、マキシムのエネルギーメーター用SoCのフラッシュユーティリティ操作の実行に使用される汎用プログラマです。TFP3には、スタンドアロン、ホスト、およびATEの3つの動作モードがあります。
- TFP3-80515:8051ベースのメーター用デバイスのフラッシュプログラマ、セキュリティ内蔵
- TFP3L-MAXQ30:ZON™ファミリのメーター用デバイス(MAXQ®ベース)のフラッシュプログラマ、セキュリティなし
- TFP3Q-MAXQ30:ZONファミリのメーター用デバイス(MAXQベース)のフラッシュプログラマ、セキュリティ内蔵
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フラッシュプログラマ(モデルTFP3)クイックスタートガイド ›
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