MAX3969
新規設計には非推奨200Mbps SFPリミティングアンプ
- 製品モデル
- 2
- 1Ku当たりの価格
- 最低価格:$2.96
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製品の詳細
- 入力感度:1mVP-P
- プログラマブルスレッショルドによるロスオブシグナル検出器
- LOSはTTL形式、信号検出はPECL形式で出力
- アナログ受信信号強度インジケータ
- 出力スケルチ機能
- 4B/5Bのデータコーディングに対応
PECLデータ出力を備えたリミティングアンプのMAX3969は、低コストATM、高速イーサネット、FDDI、およびESCON光ファイバレシーバに最適です。
MAX3969は、1mVP-P の入力感度を備え入力信号パワーを検出するパワー検出器を内蔵しています。この製品は、パワーレベルをアナログ表示する受信信号強度インジケータ(RSSI)を備えています。また、信号強度は、コンプリメンタリTTLロスオブシグナル(LOS)出力およびPECL信号検出(SD)出力によって、いずれもプログラマブルスレッショルドを基準とするパワーレベルとして表示されます。
このスレッショルドは、2.7mVP-P という低い信号振幅を検出することができるように調整可能です。オプションのスケルチ機能は、信号が設定スレッショルドよりも低いとき、データ出力を既知の状態に保持することによってこの出力のスイッチングをディセーブルします。
MAX3969は、ダイ形態および4mm x 4mmの20ピンTQFNパッケージで提供されます。
アプリケーション
- 155Mbps LAN ATMトランシーバ
- ESCONレシーバ
- 高速イーサネット/FDDIトランシーバ
- FTTxトランシーバ
- SFF/SFPトランシーバ
ドキュメント
データシート 2
信頼性データ 1
製品モデル | ピン/パッケージ図 | 資料 | CADシンボル、フットプリント、および3Dモデル |
---|---|---|---|
MAX3969ETP+ | 20-LFCSP-4X4X0.75 | ||
MAX3969ETP+T | 20-LFCSP-4X4X0.75 |
これは最新改訂バージョンのデータシートです。