MAX3600
プロジェクタ用、レーザドライバ
業界初、ピコRGBプロジェクタ用トリプルレーザドライバ、PCB実装面積を5mm x 5mmに減らしXGAまでの分解能
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製品の詳細
- 4つの電流出力レーザドライバを内蔵
- 赤色、青色、および緑色レーザに対応
- 10ビットのビデオDAC、fCLK = 1MHz~160MHz
- 利得とオフセット用の8ビットDAC
- 出力スイッチング時間:2ns
- シリアルポート制御
- レーザイネーブル
- ランダムノイズ発生器と断続的オフ機能
- 5mm x 5mm、40ピンTQFNパッケージ(0.4mmピッチ)
プロジェクタ用レーザドライバのMAX3600は、赤色、青色、および緑色レーザによるビデオ画像処理をサポートします。各出力は、利得とオフセットの設定が可能な10ビットのビデオディジタル-アナログコンバータ(DAC)を搭載しています。合成緑色レーザによる動作のために、ドライバは、断続的オフ機能、およびランダムノイズ発生器を用いた4つ目の出力を備えています。
MAX3600B/R/Gは、青色、赤色、および緑色レーザ用のモノクロドライバです。MAX3600Aは、MAX3600よりも大出力のフルスケール電流を保証しており、新規設計用に推奨されています。
アプリケーション
- モノクロ青、緑または赤ピコレーザプロジェクタ
- RGBピコレーザプロジェクタ
- 最高WXGAおよび1080p分解能プロジェクタ
ドキュメント
これは最新改訂バージョンのデータシートです。
ツールおよびシミュレーション
IBISモデル 1
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