MAX205E
±15kV ESD保護、+5V RS-232トランシーバ
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製品の詳細
- 基板スペースの削減
- ±15kVの高HBM ESD保護内蔵
- チャージポンプ回路を内蔵
- バイポーラ±12V電源が不要
- +5V電源からの単一電源動作が可能
- 0.1µFコンデンサ内蔵(MAX203E、MAX205E)
- 24ピンSSOPパッケージによってSOパッケージに比べて最大40%削減
- 省電力要件のために電力を削減
- シャットダウンモード:1µA
- シャットダウンモード:15µA (MAX213E)
MAX202E~MAX213E、MAX232E、およびMAX241Eは、高い±15kV ESD HBM保護を備え、+5Vの単一電源動作用のチャージポンプ回路を内蔵するRS-232およびV.28トランシーバファミリです。各種機能の多様な組合せについてはデータシートの「選択ガイド」に記載されています。10のデバイスすべてのドライバとレシーバは、負荷状態のとき最大120kbpsのデータレートにおいてすべてのEIA/TIA-232EおよびCCITT V.28規格に適合しています。
MAX211E/MAX213E/MAX241Eは、28ピンSOおよびSSOPパッケージで提供されます。MAX202E/MAX232Eは、16ピンTSSOP、ナローSO、ワイドSO、およびDIPパッケージで提供されます。MAX203Eは、20ピンDIP/SOパッケージで提供され、外付けのチャージポンプコンデンサが不要です。MAX205Eは、24ピンワイドDIPパッケージで提供され、このデバイスも外付けのチャージポンプコンデンサが不要です。
アプリケーション
- バッテリ駆動機器
- ハンドヘルド機器
- ポータブル診断機器
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