MAX205
0.1µFコンデンサ外付け、+5V、RS-232トランシーバ
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製品の詳細
- 基板スペースを節約
- チャージポンプ回路内蔵
- バイポーラ±12V電源が不要
- 単一電源から動作が可能:+5Vまたは9V~+12V
- 0.1µFコンデンサ内蔵(MAX203、MAX205)
- 24ピンSSOPパッケージによってSOパッケージに比べて最大40%削減
- チャージポンプ回路内蔵
- 電力の節約によってバッテリ動作が延長
- 5µWシャットダウンモード(MAX200、MAX205、MAX206、MAX211)
- 2つのアクティブレシーバを備えた75µWリングインジケータ監視(MAX213)
MAX200~MAX209、MAX211、およびMAX213は、+5Vの単一電源動作用のチャージポンプ回路を内蔵したRS-232およびV.28トランシーバのファミリです。
これらのドライバは、EIA/TIA-232E仕様に従って負荷された時でも120kbpsを超えるデータレートで±5VのEIA/TIA-232E出力信号レベルを維持します。
MAX211およびMAX213は、28ピンワイドSO (Small-Outline)パッケージおよび28ピンSSOP (Shrink Small-Outline)パッケージ(実装面積はSOのわずか40%)で提供されます。MAX207は、24ピンSOパッケージおよび24ピンSSOPで提供されます。MAX203およびMAX205は、外付け部品を一切使用しないため、回路基板スペースの制限されたアプリケーション用に推奨されます。
アプリケーション
- バッテリ駆動機器
- ハンドヘルド機器
- ポータブル診断機器
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