MAX14583E
高密度8:2マルチプレクサ
I²C制御の超小型8:2マルチプレクサ
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製品の詳細
- I²C制御の8:2マルチプレクサ
- 信号処理
- VCC ≥ +2V:-5.5V~+5.5V
- VCC < +2V:0~+5.5V
- 歪みがない負信号スループット
- 単一電源電圧:+2.8V~+4.5V
- 0~+5.5Vの入力範囲を保護(VCC = 0Vの場合)
- スレーブアドレス選択(SAS)入力
- 低シャットダウン電流
- AAおよびBAの±8kVヒューマンボディモデル(HBM) ESD保護
- 1.68mm × 1.68mmの小型16ピンWLPパッケージ
- 動作温度範囲:-40℃~+85℃
MAX14583Eは、個別に制御された高密度8:2マルチプレクサです。このデバイスは、いずれの方向にも導通し、-5.5V~+5.5Vの信号レベルをサポートしています。入力電圧は、デバイスが受電していない場合0~+5.5Vで保護されます。
このデバイスは、I²Cシリアルインタフェースを備えているため、マイクロプロセッサによってスイッチ経路を制御することができます。このデバイスは、AAおよびBAのGNDに対して最大±8kVヒューマンボディモデル(HBM)の高ESD保護を備えています。
このデバイスは、-40℃~+85℃の拡張温度範囲での動作が保証されており、16ピンWLPパッケージ(1.68mm x 1.68mm、0.4mmボールピッチ)で提供されます。
アプリケーション
- 携帯電話
- メディアプレーヤー
- ポータブル機器
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