ADP5062

製造中

リニア･バッテリ・チャージャ、リチウム・イオン向け、パワー経路付、USBとの互換性、LFCSPパッケージ

データシート (Rev. B)
製品セレクション・テーブル
製品モデル
2
1Ku当たりの価格
最低価格：$1.66
利用上の注意

アナログ・デバイセズ社は、提供する情報が正確で信頼できるものであることを期していますが、その情報の利用に関して、あるいはその利用によって生じる第三者の特許やその他の権利の侵害に関して一切の責任を負いません。また、アナログ･デバイセズ社の特許または特許の権利の使用を明示的または暗示的に許諾するものでもありません。仕様は予告なしに変更する場合があります。本紙記載の商標および登録商標は、各社の所有に属します。


本データシートの英語以外の言語への翻訳はユーザの便宜のために提供されるものであり、リビジョンが古い場合があります。最新の内容については、必ず最新の英語版をご参照ください。

なお、日本語版のデータシートは基本的に「Rev.0」（リビジョン0）で作成されています。そのため、英語版が後に改訂され、複数製品のデータシートがひとつに統一された場合、同じ「Rev.0」の日本語版のデータシートが異なる製品のデータシートとして表示されることがあります。たとえば、「ADM3307E」の場合、日本語データシートをクリックすると「ADM3311E」が表示されます。これは、英語版のデータシートが複数の製品で共有できるように1本化され、「ADM3307E/ADM3310E/ADM3311E/ADM3312E/ADM3315E」（Rev.G）と改訂されたからで、決して誤ってリンクが張られているわけではありません。和文化されたデータシートを少しでも有効に活用していただくためにこのような方法をとっておりますので、ご了解ください。
Viewing:

製品の詳細

  • 4mm×4mm LFCSPパッケージで供給
  • I2Cを介して全てのプログラミングが可能
  • 柔軟なデジタル制御入力
  • LDOモードではAC充電器から最大2.1Aまでの電流が可能
  • 動作入力電圧：4.0V～7.0V
  • 許容入力電圧範囲：－0.5V～20V（USBバス）
  • USB3.0とUSBバッテリ充電仕様1.2に完全互換
  • 電流検出と電流制限を内蔵
  • バッテリと充電出力間のバッテリ・アイソレーションFETは54mΩまで低いオン抵抗が可能
  • サーマル・レギュレーションで、過熱からの保護が可能
  • JEITA１とJEITA2のリチウム・イオン・バッテリの充電温度仕様に準拠
  • SYS_ENフラグによって、バッテリがシステムのスタートアップを保障するために必要な最小レベルまでシステムをディスエーブル状態にすることが可能
ADP5062
リニア･バッテリ・チャージャ、リチウム・イオン向け、パワー経路付、USBとの互換性、LFCSPパッケージ
ADP5062 Functional Block Diagram
myAnalogに追加

myAnalogの製品セクション（通知受け取り）、既存／新規プロジェクトに製品を追加する。

新規プロジェクトを作成
質問する
サポート

アナログ・デバイセズのサポート・ページはアナログ・デバイセズへのあらゆるご質問にお答えするワンストップ・ポータルです。

ドキュメント

データシート 2

ユーザ・ガイド 1

アプリケーション・ノート 1

さらに詳しく
myAnalogに追加

myAnalogの製品セクション（通知受け取り）、既存／新規プロジェクトに製品を追加する。

新規プロジェクトを作成

評価用キット

eval board
schematic 1
EVAL-ADP5062

ADP5062 Evaluation Board

今すぐ購入 詳細を表示

機能と利点

  • Input voltage 4.0 V to 6.7 V
  • High current terminals for ADP5062 VINx, ISO_Sx, and ISO_Bx pins
  • ADP5062 operation configurable via I2C interface
  • Evaluation software included

製品詳細

The ADP5062 charger evaluation system is composed of the ADP5062CP-EVALZ and a USB-to-serial-input/output interface (USB-SDP-CABLEZ). All ADP5062CP-EVALZ functions and circuits are controlled via one I2C bus connector. The I2C bus interfaces with the ADP5062 directly, and the digital input/output signals are controlled through an on-board input/output expander circuit on the I2C bus. The ADP5062CP-EVALZ also features a 3.4 V regulator for VDDIO generation. The ADP5062CP-EVALZ contains jumpers and numerous test points for easy evaluation.

The ADP5062 Evaluation and Design Software contains the ADP5062 graphical user interface (GUI) 3.0 installer. Use the GUI in conjunction with the USB-SDP-CABLEZ.

Full details on the ADP5062 are provided in the ADP5062 data sheet, which must be consulted in conjunction with this user guide when using the ADP5062CP-EVALZ.
EVAL-ADP5062
ADP5062 Evaluation Board
UG-500

最新のディスカッション

4 年前
RE: I cannot see my question.
4 年前
RE: How to change Thermistor Beta Value of ADP5062
EngineerZone®で関連するディスカッションを見る

最近表示した製品